2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
改めて確認させていただきたいと思いますが、資料でいただいた九ページのこの図、先生が出された図の、私が申し上げたのは、このいわゆる黄色じゃない部分ですね、ビルのいわゆる真ん中ぐらい、真ん中やや右ぐらいのところから原宿の駅のところ、これは住所でいうと渋谷区千駄ケ谷三丁目から神宮前一丁目にかかるこの約一・一キロだということを答弁させていただきました。
改めて確認させていただきたいと思いますが、資料でいただいた九ページのこの図、先生が出された図の、私が申し上げたのは、このいわゆる黄色じゃない部分ですね、ビルのいわゆる真ん中ぐらい、真ん中やや右ぐらいのところから原宿の駅のところ、これは住所でいうと渋谷区千駄ケ谷三丁目から神宮前一丁目にかかるこの約一・一キロだということを答弁させていただきました。
ただ他方、ちょっと、先ほども質問聞いていましたが、都心の、資料に配られております千駄ケ谷とか、こうした駅まで無人の時間帯というのはちょっと、いささか問題があるんではないかなというふうに思いますし、ちょっと、それはそれで、やむを得ない駅と配置すべき駅というのをもう少し精査をすべきではないかというふうに私は思っておりますので、その点はしっかりと進めていきたいと思います。
この駅無人化の話になると、先ほどの答弁にもありましたように、利用者が少なくなったところは仕方ないじゃないみたいな話になりがちですが、決して実態はそうではなくて、例えば、一日五万人以上が乗る国立駅や千駄ケ谷という都心も無人化になっているんですね。
大臣政務官をやらせていただいたときは、在京当番というのがあって、東京に週末も待機しなきゃいけないというときには、時間があれば千駄ケ谷の将棋道場、将棋会館の方に通って、行くと、大体相手をしてくれるのが子供たちでして、もうこてんぱんにいつもやられるというようなことがあります。 あと、将棋を通じて思っていますのは、この将棋というのは本当に日本の文化そのものだなというふうに思います。
また、千駄ケ谷駅、信濃町駅につきましては、新国立競技場の最寄り駅でございまして、平成三十二年のオリンピック・パラリンピック東京大会に合わせて駅改良工事を行い、ホームドアを設置する予定と聞いているところでございます。
駅名を挙げますと、中野、荻窪、新宿、千駄ケ谷、信濃町、王子、錦糸町駅などでございます。これらの駅についてどう対応をお考えなのか。 また、なかなか進まない原因として、複数の路線が乗り入れているため、ドアの枚数や設置場所などが異なるなどの課題があることも承知しております。
この槇氏のグループが示したものは、人工地盤、これ千駄ケ谷駅から明治公園をも越えて都営霞ケ丘アパートにまで達する巨大な人工地盤です、これを前提としないものだったと思います。これでは、この槇さんたちが作ったような案では応募もできないということになるんじゃないんですか。
千駄ケ谷に整備する新国立競技場は、大会の成功を左右する最重要事項と言っても過言ではないと考えております。それだけに、七月の安倍総理の果敢な決断によって、非公表部分百三十一億円も含め、総額二千六百五十一億円の整備計画が白紙撤回されるまでの新国立競技場をめぐる迷走は、多くの国民に言い知れぬ不安を与えたことだと思います。
千駄ケ谷の方から青山の方に流れているんですね。この渋谷川の清流を復活させ、熱環境、景観の改善を図り、健全な水循環を回復し、生態系の回廊を形成することなどを求めているんですね。 もうちょっと詳しく言いますと、あそこの国立競技場の予定地で千五百四十五本の木が伐採されるそうです。そのうち二百十九本が移植される予定でありますけれども、その移植計画はまだまだ明確になっていないんですね。
上が東京体育館前をJR千駄ケ谷駅前から見たものです。左側にある建物がこれは東京体育館です。今度の建物ができると東京体育館がもう小屋のように見える、こうなってしまう。 あるいは、下にあるのが明治公園前。明治公園というのは今、休みになるとフリーマーケットなどで本当ににぎわっておりますけれども、今度の建設によって一部移転をする。言ってしまえば、明治公園はなくなる。
その意味でいきますと、資料の八の二をごらんいただきたいと思いますが、残念ながら、都心の、先ほど来申し上げた渋谷区内等々の国有財産の売却事例、これは調査室に調べていただきましたが、平成十五年、十三年と、聞いただけでも一等地だなとわかるような、代々木の上原から神宮前から千駄ケ谷、売ってきています。これは、売ったポイントからすると、地価公示は今徐々に上がってきているんですね。
千駄ケ谷三丁目の宿舎は、昭和二十五年九月、国費によって建設をされておりまして、建築費用は郵政事業特別会計における支出項目となっておりまして、局舎其他施設費で支出をしております。つまり、土地建物は国のものであるということでございます。 代田一丁目の宿舎については、昭和三十五年の九月、当時の郵政省共済組合の借り入れにより設置したものでありまして、借り上げ費用については業務費で支出をいたしております。
〇一年六月十二日の雑誌エコノミストによりますと、渋谷区千駄ケ谷三丁目あるいは世田谷区代田の戸建て官舎に、郵政三事業にはかかわらない職員が長年住み続けていることが指摘をされている。この費用、借り上げか建築か、それぞれお答えもいただきたいんですが、三事業のための費用を扱う特別会計のどの項目に当たるのか。
私が今申し上げましたのは、在京のコンゴ民主共和国大使館の事務所の件でございまして、これは東京都渋谷区千駄ケ谷にございます。今お尋ねになりました件といいますのは、恐らく世田谷区下馬にございます在京コンゴ民主共和国の大使公邸の件でないかと思いますが、以上、お答え申し上げます。
昭和五十一年八月二十五日発行のその書物によれば、殉国社、結成、昭和四十九年十二月十四日、所在地、東京都渋谷区千駄ケ谷一の十七の十、役員、会長鈴木照次とあります。目的と沿革が書かれています。現在の同一の資料ですが、結成年月日、もちろん同じです。所在地、東京都新宿区富久町二の二十の百一、その役員欄に相談役鈴木照次とあります。
文化行政につきましても、これも先ほどの繰り返しになりますけれども、かつて私どもの先輩たちは、例えば歴史博物館をつくるとかあるいは京都博物館のそれこそ我が国の科学技術の粋を尽くした文化財の修理館をつくったとか、あるいはこれは実は鳩山大臣のお父君が先導的役割を果たされたわけでありますが、あの千駄ケ谷の国立能楽堂、あれなんかも一時もう文部省というと文化庁の仕事と言われるくらいに非常に盛んな時代がこの間まで
坪当たり二万五千円ぐらいのところ、これは飯田橋、人形町、千駄ケ谷あたりなんですが、容積率一・五倍でこれに見合う家賃を考えると、坪当たり一万七千円ぐらいになる。二十坪で三十四万円となるんですね。これは、ボーナスつきの容積率緩和があっても、ちょっと一般の勤労者の住宅には到底この地域ではやっぱり無理だということであります。
駐車場料金は、五カ所のうち千駄ケ谷駐車場が一番安いのですが、一カ月の全日定期、一日じゅう二十四時間置ける定期で三万八千円、三カ月の全日定期で十一万円。ところが、私がここ数日都内の主要な駐車場料金を調べてみますと、最低で一カ月五万円から八万円。しかも敷金や権利金を一カ月とか、高いところは六カ月も取っているのです。
それから、駐車場に関しまして委託先、委託会社とかいうことは先生の御指摘のとおりでございますけれども、その中で千駄ケ谷の駐車場の料金が非常に安いという御指摘がございましたけれども、この駐車場は他の駐車場に比較しまして構造上大変簡易でございます。したがって減価償却費が低い、それから近傍の駐車場料金との均衡上もこれあり、他の駐車場より料金は安くなっている次第でございます。
これは新宿の土地、いわゆる最上恒産の問題等でいろいろな関係があったわけでございますけれども、たまたまこの協住不動産サービスの営業部長で衛藤さんという方がおみえになりまして、私は土地国会の後の物価問題特別委員会で、この衛藤営業部長というのが五十九年の十二月二十日に、地上げ資金を融資した先の最上恒産から個人名義で三億円を借りた、これは千駄ケ谷五丁目の地上げをめぐって最上と協住不動産サービスとの間で九十億
「金三億円、金利年八・四%、返済期限は早坂社長殿が千駄ケ谷五丁目二十の八その他の土地を買い戻しされる時」というわけですから、そのお金を融資をした、返済をする、そのときに減額をするということを含めておるわけですから、大したものですね、三億円というのをこの紙一枚で借りて、「五十九年十二月二十日、早坂太吉社長殿」、こういうことですね。
しかも、その融資の返済金というのは、その三億円の返済というのは、時期は最上と協住不動産サービスが千駄ケ谷五丁目の地上げ資金をめぐって九十億の融資をする契約の直前に三億円の金を借りておるわけでございます。しかも、この金をどのように貸すかという場合には、融資の返済金から差し引いて清算をしたという事例があるわけです。
それで、千駄ケ谷の駅前にあります津田英語会というところに行って聞いてきました。日曜日、土曜日を構わず、年間通して多い日は三千人、少ない日でも二千人来ているそうですね。こういう人たちのほとんどがサラリーマンの男女だということを言っているわけですね。
千駄ケ谷の東京体育館、あそこが改造されましたんですよね。あのときの解体に当たって大変なコストをかけて原材料になっておりますところのアスベストが飛散しないようにコンクリートで固めてそしてこれを処理した、こういうことがありまして、業界の方々に私がなかなか見本を見せるじゃないのと。それで、あれが一番いい方法なのかなあというふうに業界の知っている人たちに言いました。